昭和産業は来期(27年3月期)から取り組む「中期経営計画26-29」(一部既報)を、長期ビジョン実現に向けた「収益体質強化期間」と位置付けて展開していく。主力分野のフードソリューションでの価値創出を図るとともに、新規分野としてのライフソリューションへ…続きを読む
業務用加熱機器メーカーのラショナル・ジャパンは2月17~20日まで開催された国際ホテルレストランショーで記者会見し、スチームコンベクションオーブン(スチコン)誕生50周年を機に、日本市場での成長戦略を発表した。赤井洋社長は冒頭「私たちの使命は機械を売…続きを読む
ベーカリーハイジの宮下真彦社長は、スチコン活用による生産性向上事例を紹介した。人手不足と熟練者不足が深刻化する中、「標準化できる工程は機械に任せるべき」と語る。 実演では、カレーパンを従来の揚げ工程からスチコンによる焼き揚げ方式に変更した。6枚同時…続きを読む
食品業界は人手不足が一段と深刻化している。パーソル総合研究所の推計では、日本は2035年に約384万人の労働力不足に直面する見通しだ。少子高齢化による労働力減少を背景に、製造から流通、小売まで人手依存度の高い食品業界では人材確保や年収の壁といった制度…続きを読む
【東北】業務用卸の中村商会(岩手県北上市)は19日、北上市内のホテルで「第41回中村商会展勝会」を開いた。仕入れ先の食品メーカーや商社など、107社・167人を招き、外食産業の方向性などを共有した。 中村通孝社長はあいさつで25年9月期決算(24年…続きを読む
【関西】アルパカのAI文書管理サービス「ドキュパカ!」がリリース1年になる。わずか20秒で帳票をデータ化する手軽さに加えて、現場で混在しがちな取引先の「注文書」「納品書」「仕入伝票」など形式がバラバラの受取帳票にも漏れなく対応できる。また、「癖の強い…続きを読む
●製造設備の稼働音をAIで解析し、故障の兆候を検知する 日本の製造現場では、熟練作業者の引退に伴い、それまで経験と勘で防がれていた設備トラブルが表面化するようになっている。「設備は壊れる前に音が変わる」といわれるが、その変化を聞き分けられる人材が年…続きを読む
世界的なタンパク質需要の高まりに供給がショートする「タンパク質クライシス」が叫ばれる中、水産資源の重要性が増している。特に持続可能な漁業の代名詞ともいえる水産養殖への期待が高まりを見せる。一方、日本の水産養殖業は食料供給の重要な基盤でありながら、魚病…続きを読む
日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、日本の製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるために「ものづくりトランスフォーメーション(MzX)研究会」を発足させた。経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(N…続きを読む
トライアルホールディングス(HD)は27年6月期~29年6月期の中期経営計画を策定し、最終年度に売上高1兆6000億円、営業利益640億円を目指す。西友のPMI(統合プロセス)を推進し、グループシナジーを追求する。調達コストの削減、システム統合や物流…続きを読む