カミナシが提供する現場DXプラットフォーム「カミナシレポート」(今年8月に「カミナシ」から「カミナシレポート」に名称変更)は、2020年からサービス提供を開始し、このほど導入現場数が1万5000ヵ所を突破した。 カミナシレポートは、紙で記録していた…続きを読む
カミナシは、現場従業員のマネジメントをサポートする「カミナシ従業員」の提供を8月27日から開始した。 同システムは現場管理者や総務部門などの管理部門と、従業員間のさまざまな情報のやりとりを一つのサービスで完結できる。同システムの活用により、例えば現…続きを読む
太陽化学は7月26日、東京都内でヘルステックをテーマとした健康フォーラム「次世代の健康アプローチを考える」を開催した。 ヘルステックとは、ヘルスケアや医療とテクノロジーの融合によって新価値創造を目指す取組みである。そこで重要な要素が食事や運動、睡眠…続きを読む
●コロナ禍の苦境乗り切る コロナ禍で飲食店の休業・時短のみならず酒類の提供自粛などにより、売上げは7割減、8割減と大打撃を受けた業務用酒販店。現在、活況を取り戻しつつある居酒屋なども、経営の基盤となる店舗数は戻ってはいない。コロナ禍の苦境を乗り切る…続きを読む
カミナシは、酒造メーカー・日本盛に業務管理のDXプラットフォーム「カミナシ」を提供したことを発表した。カミナシは現場の業務管理のデジタル化・ペーパーレス化を推進するシステムで、日本盛ではカミナシの導入効果として、書類管理などに費やしていた時間など、年…続きを読む