Goalsが飲食店向けに提供している「HANZO 人件費」が、WDI JAPANの運営するカジュアルレストラン「カプリチョーザ」直営全店(33店舗)で1月から導入された。売上げや客数の予測、必要な人員数の算出はAIが行うため、データに基づく経費コント…続きを読む
カシオ計算機が提案する受発注管理システム「BC受発注」は、そのシンプルさや使い勝手の良さが中小規模の事業者を中心に高い支持を得ている。大阪・東成区で鶏肉加工を営む喜多芳憲商店は、昨年春ごろにBC受発注を導入し、すでに業務効率の改善に効果を挙げている。…続きを読む
寺岡精工は、29インチのワイドディスプレーを使用したセルフオーダーシステム「WOT」(ワイドオーダーターミナル)」を、4~7日に東京ビッグサイトで開催された展示会「国際ホテル・レストラン・ショー」で初公開した。なお同製品は、昨年12月から焼肉チェーン…続きを読む
日本アクセスは今春から、消費の多極化や生活様式の多様化時代に向けて「プラス思考マーケティング」を新提案する。前向きでポジティブな意味と、テーマを縦と横でクロスさせる+マークを掛け合わせた造語。これまで横軸で年代やエリアを分けてトレンドを予測してきたが…続きを読む
◆(株)カミナシ 13言語に対応可能 現場従業員のための教育・育成業務一元化システム「カミナシ教育」 カミナシは2025年1月20日より、新サービス「カミナシ教育」の提供を開始した。これまで言語の壁により、難しいとされてきた外国人材の教育。こうし…続きを読む
●ブース番号:333 ツカサ工業(株) 問い合わせ先:0569-22-5111 ●「計量工程」「開袋工程」の自動化デモンストレーションのほか独自の製造実行システムを紹介 「粉体設備の最適化」を提案するツカサ工業は、「それぞれの生産現場に応じた自…続きを読む
食品工場・飲食店の自動化・DX、食品衛生、資源循環などを網羅した商談展「第4回フードテック Week 大阪」(主催:RX Japan(株))が2月25日(火)~27日(木)、大阪市のインテックス大阪で開催される。 食品工場の自動化・DX技術が集まる…続きを読む
ファンデリーは24日、健康食宅配サービス「ミールタイム」の紹介ネットワークである医療機関・調剤薬局との情報連携において、DXを推進することを明らかにした。ポータルサイト「ミールタイム・ポータル」を3月1日にスタートさせ、連携医療機関らとの情報連携を一…続きを読む
【中国】サタケは、新型業務用精米機「ミルモアII」=写真=の販売を17日に開始した。同社の業務用精米機「ミルモア」は、1986年の発売以来、その精米品質の高さが評価され、多くの精米工場に導入されている。今回、長年にわたるユーザーの声を反映し、精米品質…続きを読む
人口減少に伴う人手不足が深刻化する中、食品・外食産業ではAIを活用した省人化や業務効率化の取り組みが加速している。高度なAI技術は需要予測や在庫管理、さらには調理工程の自動化に至るまで応用が可能。労働力不足を補い、業務効率を飛躍的に向上させる。見落と…続きを読む