●過去最多16社参加 買い物を通じて世界の子どもたちに給食支援 イオン九州は国連WFP協会が推進する「レッドカップキャンペーン」に賛同し、10月の「世界食料デー」月間に合わせ、九州7県のグループ店舗で対象商品の売場を展開している。今年は過去最多とな…続きを読む
【関西】ケンミン食品が大阪・関西万博に出店した「GF RAMEN LAB大阪・関西万博店」は開幕から閉幕まで延べ9万3870人の来店者、6万6492杯のグルテンフリー(GF)ラーメン(6種)の販売数となった。大阪・関西万博から「GFラーメンが広がった…続きを読む
DM三井製糖は16日、東京都港区三田の本社前庭で「第18回和菓子縁日」を開催した。当日は小雨にもかかわらず開場前から行列ができ、約400人が来場した。同イベントは、全国の和菓子店が抱える高齢化や後継者不足といった課題を支援し、同社本社周辺の地域住民と…続きを読む
【関西】オーストラリア大使館商務部と日本緑茶センターは10日、大阪・関西万博のオーストラリア館で、同国の先住民が長きにわたり食してきた在来植物をテーマにした特別イベント「ネイティブ・オーストラリアン・ティー」を開催した。アロマテラピー企業や小売業関係…続きを読む
【関西】イタリアパビリオンで5~13日までイタリア・ロンバルディア州にスポットを当てた「ロンバルディア州ウィーク」と題し、同州政府による各種プログラムが展開された。同州と大阪府の友好交流などを促進する覚書の調印式や同州産ワインなどのプレゼンテーション…続きを読む
シグニチャーパビリオンの「EARTH MART」では、命と食の循環を架空のスーパーマーケット内で分かりやすく展示。次代へ食をつむぐために命、消費を可視化し、日本で大切にしてきた「いただきます」は「感謝の言葉」と来館者に伝えながら日本が誇る25の食材、…続きを読む
【関西】2025年日本国際博覧会協会は8日、「ポスト万博の大阪の可能性」をテーマにしたパネルディスカッションを大阪・関西万博の会場内で実施した。大阪市の横山英幸市長、テーマ事業プロデューサーの宮田裕章氏、会場デザインプロデューサーの藤本壮介氏、ランド…続きを読む
サントリーは22日、毎年11月の第3木曜日に解禁となるフランス産新酒ワイン、ボージョレー・ヌーボー(BN)の日本到着取材会を東京・羽田空港で開き、日本に到着したばかりの初荷便を報道陣に披露した。サントリーが扱う今年のBNは「太陽に恵まれた当たり年で甘く…続きを読む
【中国】あじかんは15日、広島県公立大学法人叡啓大学で外国人留学生と日本人学生との国際交流イベント「巻寿司一本でつながる世界:ロング巻寿司チャレンジ」=写真=を開催、60人の大学生がロング巻き寿司づくりにチャレンジした。 今回のイベントは、叡啓大学…続きを読む
【中部】名城食品は19日、愛知県とごみゼロ社会推進あいち県民会議が主催するイベント「食品ロス削減リバーパークin岡崎」(岡崎市乙川河川緑地)の企業ブースに出展。約1万人にも及ぶ来場者に主力商品「3食焼そば」「3食瓦焼そば」「味付けスパゲッティ」などと…続きを読む