海外通信 外食ビジネスの新発想(103)フローズンヨーグルト第2波到来
2026.08.03
●見た目も味も多彩に進化 米国・ニューヨークでフローズンヨーグルト(フロヨ)が再び注目を集めている。2000年代後半から10年代前半にかけての第1次ブームでは、セルフサーブ方式や量り売りを特徴とするチェーン店が急拡大したが、その後は過剰出店などによ…続きを読む
ニューヨークで日本発祥の塩パンが注目を集めている。象徴的な存在が、2025年末にオープンした専門店「ジャスティンズ・ソルトブレッド」だ。開店から間もないにもかかわらず連日行列が絶えない人気店で、店内にはイートインスペースも設けられている。中でも印象的…続きを読む
●NY食文化をセンスごと提供 ニューヨーク・トライベッカで連日行列を生んでいる「Meadow Lane(メドー・レーン)」は、自らをレストランでも惣菜店でもなく、「高級グローサリー」と定義する新しい食の業態である。外食と中食の中間に位置し、調理済み…続きを読む
●抹茶文化を日本に逆輸入 SNS起点で人気拡大の潮流 北米を中心に抹茶需要が急拡大する中、日本の抹茶産業は構造的な転換点を迎えている。海外においてTikTokやインスタグラムを起点に抹茶ラテなど日常飲料への利用が広がり、高品質抹茶への需要は従来の想…続きを読む
●基本に徹したアメリカン・バーガー アメリカ人は、毎年500億個ものバーガーを食べる。一人につき1週間に3個のバーガーを食べている勘定だ。バーガー専門店は、およそ8万7000店を数え、市場規模は約1736億ドル。バーガーレストラン業界における雇用者…続きを読む
●知られざるパリジャンの日常食「ボブン」 フランス・パリでは今や定番となったカンボジア、ベトナム系の麺料理「ボブン(Bo Bun)」。米麺の上に香草や野菜、炒めた牛肉、そして揚げ春巻きをのせ、甘酸っぱいヌクチャムソースをかけて食べる一品だ。温かい肉…続きを読む
●ハイエンドの「I'm Donut?」 ふんわり、口の中でとろける生ドーナツ アメリカ人は、ドーナツが大好き。毎年100億個のドーナツを食べるという。朝食として、スナックとして、デザートとして、夜食として、パーティーや集いの場など、ドーナツが登場す…続きを読む
●「クレープリー」「オイスター・バー」新しい組み合わせのハイブリッド業態 地方食材×郷土料理×トレンド感の提案 パリにいながらブルターニュ地方の本格的な味を楽しみたい人におすすめの新スポットが登場した。17世紀の歴史的建造物が多く立ち並び、若者や観…続きを読む
●「シェイク」+「バーガー」+「クラフトビアー」が3本柱 ニューヨークのソーホーに15席の「ブラックタップ・クラフトバーガー&ビアー」第一号店がオープンしたのは、2015年3月のこと。ウォーホル、バスキアなどのポップアートの巨匠と、80年代、90年…続きを読む
●ガーデンパーティーのような体験ごとおいしい ガーデンセンターでの買い物が味気ない日常のルーティーンではなく、一つのイベントになるとしたらどうだろう。そんな場所といえる「テレイン・ガーデンカフェ」はペンシルバニア州郊外の小さな町、グレン・ミルに存在…続きを読む