everyONe meal<チキンと彩り野菜のチーズクリームパスタ>(ニチレ…
2025.08.14
商品概要:「everyONe meal」シリーズ新アイテム。1食250gでタンパク質が25.0g摂れるチーズクリームパスタ。宮城県蔵王産牛乳をベースにチーズと生クリームを加えたコクのあるソースが特徴。クリーミーなソースと相性がよいショートパスタ(フジッ…続きを読む
●高まる国内需要に対応を 世界的なタンパク質需要の高まりは、WPCやWPIへのニーズを押し上げ、乳タンパク質の国際競争は激しさを増している。財務省「貿易統計」によると、2024年のミルクアルブミン(ホエイタンパク質濃縮型素材、WPC)の輸入量は、2…続きを読む
◇素材・製剤動向 ●「プチレプラスA」 増粘・ゲル化を抑制 日成共益が4月に上市したホエイタンパク専用酸味料製剤「プチレプラスA」が、業界紙の報道をきっかけに十数社からサンプル依頼を集め、開発商談が具体化している先も出始めている。 「予想よりも…続きを読む
◇素材・製剤動向 ●高いマスキング効果 食品用素材の輸入・販売を手掛ける光洋商会は、プラントベースフード(PBF)で課題となる臭いや風味を改善できる「アーモンドプロテインEF(エクストラファイン)」を展開している。近年注目を集めているアーモンドミ…続きを読む
◇素材・製剤動向 ●カカオフレーバーも展開 小川香料は、タンパク質の原料に由来するネガティブな風味をピンポイントでマスキングできる香料製剤として「植物性プロテイン向けマスキング香料」と「乳プロテイン向けマスキング香料」の2種類を提案している。いず…続きを読む
◇素材・製剤動向 ●高タンパク質商品の開発支援 三栄源エフ・エフ・アイはタンパク質の安定化や食感改良を実現する安定剤「サンアーティスト」と「カラギニンHi-pHive(ハイファイブ)」を提案し、高タンパク質商品の開発をサポートする。 酢酸菌が産…続きを読む
◇素材・製剤動向 ●機能注目で用途拡大 ユニテックフーズは、世界最大のゼラチン・コラーゲンメーカーであるオランダ・ルスロ社のコラーゲンペプチド素材「Peptan」(ペプタン)シリーズや「nextida」(ネクスタイダ)シリーズの提案に注力している…続きを読む
●講演で「こめたん」を紹介 グリコ栄養食品の北秋亘平技術開発センター物性機能開発グループ長は4月16日のFABEX東京2025お米未来展特別セミナーで「グリコ栄養食品のコメ事業について」をテーマに講演、コメ由来タンパク質「こめたん」について以下のよ…続きを読む
昨今、“無添加”をうたうプロテイン飲料が増えつつある中、健康補助食品などの輸入・販売を手掛けるSUNNY PRESENCEが取り扱う台湾産濃縮チキンエキス「極上しずく鶏精(ジージン)」は、キャリーオーバーすらないプロテインとして、文字通りの完全無添加…続きを読む
加工用野菜の栽培などを手掛ける農業法人、あさぎり農園は、九州産の植物性素材だけで構成するソイプロテイン「九州プロテイン」を展開している。酸化安定性の高い高オレイン酸大豆を使用しているのが特徴で、美容と健康を志向する40~50代女性を中心に高い支持を集…続きを読む
一正蒲鉾は筋肉合成に効果的で消化率も高く、かつ低脂肪という良質な魚肉タンパク質の基本価値を、水産練り製品トータルで訴求している。高品位で健康性に優れた商品群を提供することを、経営方針に掲げるSDGsへの貢献を目指す上での最重要ミッションとしている。 …続きを読む