FSN市場の新潮流(下)高栄養配合の壁を突破 試作から受託まで一貫支援
2026.11.02
◆テトラパック アンナ・ラーソン氏に聞く 成長を続けるFSN市場で成功するには、生活者の課題に応える商品設計と、高栄養成分を配合する製造技術が欠かせない。熱による成分の変性や風味低下を抑え、おいしさと機能性を両立させるにはどうすればよいのか。後編で…続きを読む
●プロテイン補給肉に注目 ヤガイが9月に発売する新ブランド「サポートミートBOX」が、日本チェーンドラッグストア協会主催の「第26回JAPANドラッグストアショー 食と健康アワード2026」食品部門でプラチナを受賞した。 同社は7月31日~8月2…続きを読む
●生食市場挑戦、煮卵家庭消費へ 台湾の「卵」が、新たなステージへ踏み出している。「生卵を食べない文化」の台湾で生食卵市場を切り開く挑戦と、CVSで定着している煮卵をブランド化し、家庭内消費へ広げる動きが見られた。(武藤麻実子) 〈上品語鮮蛋〉 …続きを読む
●「カラダ作り」需要へ各社拡大 「カラダ作り」需要に応えるための、プロテイン商材や機能性ドリンクの分野が活況だ。ジム通いが特定層の習慣から一般層へ広がる中、飲みやすさ、携帯性、天然素材といった要素を重視し、各社が異なる角度から市場拡大を目指す。(武…続きを読む
昭和電器の子会社であるMiaomada(ミアオマーダ)は、プロテイン専用のプロテインディスペンサー「DP-M2」=写真=の販促に注力している。 毎回、プロテイン粉末をスプーンですくう手間がなく、レバーを引くだけで定量のプロテインを計量可能。手の接触…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 フォンテラジャパンは、世界的な需要増による価格上昇が続くホエイタンパク(主にWPC80)において、ニュージーランド産のMPCなどを提案し、ユーザーニーズへの対応を進めている。WPCの組み合わせなど柔軟な対応策を展開して、…続きを読む
◇原料供給から見る日本市場 ラクト・ジャパンは、世界に広がる広範なサプライヤーネットワークと高レベルの商品開発力を生かし、「タンパク質の総合商社」を目指している。 最終製品に至るまでの味づくりや商品形態づくりをニーズに合わせて担い、さらには国外へ…続きを読む
●ホエイプロテイン、かつてない価格上昇続く 海外依存大きく危機感 ホエイプロテインの価格上昇が止まらない。乳由来タンパク質の主要産地では、域内での需要が高騰、輸出余力が低下している印象だ。特に最近では、日本国内でも「マンジャロ」として健常者の使用賛…続きを読む
国内外で抹茶が一大ブームを迎えている中、その原料高騰が課題となっている。プロテイン市場においても抹茶は人気フレーバーの一つであることから、小川香料では抹茶特有の濃厚な味わいを付与できる「マッチャフレーバーパウダー」を昨年から新たにラインアップ。とても…続きを読む
昭和化学工業は、プロテイン市場でのマスキングの課題に対して、食品素材である糖加工品「調味シラップH-90P」と「シラップMS」を提案している。糖類はもともとマスキング効果を有しているが、同社独自のカラメル化技術を生かし、より高いマスキング効果を持つ糖…続きを読む
甲陽ケミカルは、新規商材としてエンドウ豆由来ピープロテインの訴求に注力している。現在、スタンダード品(タンパク質80%含有)のサンプルワークを進めており、ユーザーの評価やヒアリングの結果を踏まえ、今後はリーズナブルタイプと、風味や物性を改良したハイグ…続きを読む