長期化する中東情勢の不安定化や値上げの影響で消費者の節約志向がより高まっている。大手食品卸売業各社は価格改定効果が継続して売上げ増につながるものの、高騰する物流費や人件費などの経費アップに直面。今後の懸念材料となっている。 各社では組織変更や支店、…続きを読む
●販売チャネル開拓で基盤を強固に 食品卸売業各社は継続する価格改定効果はあるものの、中東情勢の影響を受けた物流費などが高騰の一途をたどる。利益面ではさまざまなコストアップ要因により苦戦を強いられる状況だ。 物価高で消費者の節約志向はさらに高まって…続きを読む
●レジリエンス・競争力・魅力向上へ新戦略 CNIEL(フランス全国酪農経済センター)は、2030年を見据えた新たな戦略計画を策定。「レジリエンス」「競争力強化」「魅力向上」を3本柱に据えて施策を進める方針だ。地政学的緊張、国際市場の変動、気候変動な…続きを読む
イーデーエム(EDM)は、食品メーカーの製造工程を支える受託加工事業を拡大している。食品工場並みの衛生・品質管理体制の下、高級土産菓子では包装や詰め合わせなどの二次加工、高級贈答用チョコレートでは低温環境下で裸製品を扱う一次加工(製造行為)まで対応す…続きを読む
【関西】明治は21日、明治なるほどファクトリー関西(大阪府貝塚市)で、女子中高生向けの企業オフィスツアー「Girls Meet STEM in 関西工場」を開催した。大阪工場(大阪府高槻市)、明治イノベーションセンター(東京都八王子市)に続き3回目と…続きを読む
【関西】日本パイ文化財団は21日、「パイを通じた食文化の発信と次世代人材の育成」を目的に「第3回全国学生パイコンテスト」を大阪市西区のハグミュージアムで開催した。今回は「世界を巡るパイ」をテーマにレシピを募集。応募総数565品の中から書類選考を通過し…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 地域卸・関東 東京地盤の協和物産はコロナ明けの首都圏市場で着実に存在感を高めてきた。高い生産性とサービス力を武器に、今期(26年8月期)も優良飲食店との取引を順調に拡大。外食の盛り上がりに一服感が漂う中、来期は人材育成な…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 広域卸 久世は創業100周年(35年3月期)に向けた中期経営計画を推進中だ。人口減少などの社会構造変化が進む中、「持続可能で質的な成長」を長期経営テーマに掲げ、強化分野への資源集中や業務改革に積極的に取り組んでいる。懸案…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 高瀬物産は今期(27年3月期)も盤石な滑り出しを見せている。第1四半期売上高は約5%増と、関西市場が活況を呈した前期並みの成長性を維持。年100回規模の提案会を通じて得意先とのパートナー関係を強める一方、10月に…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 トーホーはエリア戦略浸透で2000億円規模になった業務用食品卸事業(DTB)、看板磨きで価値向上を図るキャッシュアンドキャリー事業(C&C)を軸に「日本、そして海外の外食ビジネスの発展に貢献する」企業体を目指す。…続きを読む