牧野研二社長
22年竣工の新工場
◇食品包装・機械・資材メーカー・商社トップに聞く ゼネラルパッカーは今期(25年7月期)、前期からの増収により売上高100億円を見込む。機械の受注残高は前年から減少しているものの、国内外で積極的な販売活動を展開することで受注確保や受注単価増を計画している。今回、牧野研二社長に新中計1年目の総括に加え、さらなる企業規模拡大の道筋について聞いた。(横山卓司)
--前期(24年
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
長引く物価高によって消費者が安価な商品を求める傾向が強まっており、多くの小売・流通業では個人消費の落ち込みで業績が低迷している。世間の低価格志向に合致する商品・販売施策を打てば打つほど、コスト増を販売価格に十分転嫁でき […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報