全国業務用卸流通特集:協和物産・村野隆一社長 将来見据え地固めに傾注
2026.08.27
◇主要業務用卸トップに聞く 地域卸・関東 東京地盤の協和物産はコロナ明けの首都圏市場で着実に存在感を高めてきた。高い生産性とサービス力を武器に、今期(26年8月期)も優良飲食店との取引を順調に拡大。外食の盛り上がりに一服感が漂う中、来期は人材育成な…続きを読む
◇日本酒類販売・菅原淳取締役常務執行役員 酒類専業卸最大手の日本酒類販売は、飲酒人口や飲酒量の減少が続く中、新たな飲み手の開拓と既存ユーザーへの価値提案を両輪に市場活性化を目指す。酒類を「酔うための飲料」だけでなく、食事や空間、時間を豊かにする存在…続きを読む
◇国分グループ本社・佐藤公彦商品統括部酒類部長兼戦略推進室部長 国分グループ本社は今年始動した第12次長期経営計画に基づき酒類事業において新たな施策を進める。今期はノンアルコールや低アルコールの深耕を図るほか海外輸出支援などで日本酒の拡販や蔵元の課…続きを読む
◇エリア有力卸の取り組み 業務用酒類食品卸の名畑は、自社提案会「食王(ショッキング)」で過去最高の来場者数を記録した。新たな顧客関係管理システムの導入とチーム制への移行で、社内の体制を強化する。チーム制では労働環境の改善などにつなげ、魅力ある業界に…続きを読む
マルニは塩の価値を高める付加価値提案に力を入れる。瀬戸内産海水塩を原材料にきめ細やかにサラサラと使いやすく加工した「エンリッチ塩」の特徴をあらためて啓発するとともに、桜チップの燻香がアクセントになった「燻製岩塩」や、バラエティー豊富な小袋フレーバー塩…続きを読む
ニップンは2026年度(26年4月~27年3月)の連結業績予想について、売上高を過去最高となる4300億円を掲げ、6期連続での増収を目指す。7月31日、東京都内で専門紙と記者懇談会を開催し、その席で大田尾亨社長が経営方針を示した。利益に関しては、知多…続きを読む
◆情勢変化に合った価値創出を 缶詰の役割を広げ続けてあらゆる苦難を乗り越え発展 静岡県内の缶詰メーカーは戦後の混乱や為替相場制の移行など、これまであらゆる苦難を乗り越えて発展してきた。輸出依存から国内需要への転換、近年は防災食としての再定義など、そ…続きを読む
森永製菓は、山田進太郎D&I財団が推進する中高生女子向けSTEM体験プログラム「Girls Meet STEM」に初めて参画した。7月22日、横浜市のR&Dセンターで「オリジナルinゼリー開発ラボ体験 アイデアをカタチへ!」を開催し、中学1年生から高…続きを読む
【中部発】名古屋市の酒類卸、中島屋本店は今期(27年3月期)ここまで、相次ぐ値上げの中でも、新規開拓が着実に進み、業績は前年を上回って推移している。福冨学社長は「お客さまの要望に寄り添う従業員のおかげ」と話す。現在、既存配送ルートを活用した新規事業を…続きを読む
◇(株)サザエ食品西宮工場で12人の研修生が改善に挑戦 現場改善・ムダとりのコンサルティングや人材育成を手がける(株)ペック協会主催の「第88期トヨタ生産方式と作業改善研究講座」の関西地区第2セッションが5月19日、(株)サザエ食品西宮工場で開催さ…続きを読む
◇コノミヤ・芋縄隆史社長 積極的な出店戦略、M&A戦略を推進し、業容拡大を進めるコノミヤ(芋縄隆史社長)は、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、愛知県、岐阜県の広域でチェーン展開しており、グループの総店舗数は100店舗超に増加している。今期は、鮮魚を中…続きを読む