食品卸業界は25年度も好調な業績を維持した。人手不足やコスト上昇の逆風を受けながらも、業務の効率化の徹底など収益基盤の強化に継続注力。10年前との比較では大手総合卸8社計の売上高は約1.3倍、経常利益額は約2.4倍、経常利益率は約1.8倍と着実な伸長…続きを読む
◇新社長インタビュー ◆新中計で投資戦略加速 次の成長へ株式上場も トモシアホールディングス(HD)は6月から、竹内孝久社長の下で新体制をスタートした。2013年に旭食品、カナカン、丸大堀内の連携で発足した同社において、竹内氏は3代目の社長となる…続きを読む
◇新社長インタビュー ◆取引先課題解決へ機能強化に磨き 三菱商事と連携深め成長加速 三菱食品は4月に経営トップを交代し、伊藤和男社長率いる新体制を始動した。伊藤社長は就任の抱負を「社内外の多くの方々に“三菱食品がいてよかった”と思っていただける会…続きを読む
【関西】エンド商事は1日、大阪府岸和田市で112年の歴史を持つ大平の卸売事業を継承した。大平内のC&C業態、酒類販売、ネット販売を含む4事業を同社孫会社の中央食品へ存続させ、同日にグループ化した。親会社の大平、子会社のダイコー、皆様食品は含まない。買…続きを読む
「商品の先に『お客様』があることを、常に意識している」。6月、味噌メーカー・マルマンの6代目社長に就任した中田泰雄氏。その思いの礎には、学生時代に汗を流した食品スーパーでのアルバイト経験がある。 「『川上から川下まで経験しなさい』と、父(中田教一会…続きを読む
ミツカングループは8月からユズを自社栽培する新法人の「ミツカンファーム」を設立した。ユズ果汁の新たな調達ルートとして徳島県美馬市での自社栽培に取り組む。27年3月に同市園地で約800本の苗木を新植。ユズ果汁の安定調達を目指す。他地域にも展開し、持続可…続きを読む
【中部】イオンビッグ(名古屋市)は10日、愛知県みよし市に「ザ・ビッグエクスプレスみよし店」をオープンした。同社130店舗目、愛知県内12店舗目となる。売場面積は952.8平方mで、営業時間は午前8時~午後10時。駐車場85台、駐輪場24台を備える。…続きを読む
展示会の中軸として、さまざまなことに取り組んできたのが営業企画部。「地域商社の機能を本格稼働させる。山形の豊かな地域資源を掘り起こし、自治体や地元メーカー、外食企業など多様なプレーヤーの点と点をつなぐ起点になる。私たちがハブとなり、付加価値の高い独自…続きを読む
◆次の100年の食を支える社会インフラを育てる 日本GLPはJFEホールディングス(JFE)、JFEスチール、川崎市と高度物流拠点形成に向けた連携協定を8月5日に締結し、川崎市の京浜扇島地区で大規模冷凍・冷蔵物流施設群を整備するプロジェクト「ALF…続きを読む
◇小売トピックス 戦略店最前線 ダイエーは新業態フードスタイルでの出店や既存店からの転換を加速している。コーポレートロゴとブランドカラーを従来のオレンジから「最上の青」と称される瑠璃色へ変更。“鮮度、活気、楽しさ、安さを感じる店づくり”をコンセプト…続きを読む