【関西発】近畿一円の有力問屋を得意先に持つ大物の今期(25年9月期)決算の上期業績は、売上高はほぼ前年並みを維持し、利益面では前年超えとなっている。収益性の高い販売チャネルの売上げが増加しており、期末に向けては利益の伴った売上高170億円(前年比4.…続きを読む
千葉製粉は今期(26年3月期)、27年度(28年3月期)を最終年度とした第14次中期計画の2年目として、小麦粉、ミックス粉、機能素材といった主要製品の数量増を要因とした増収を目指す。一方、物量の増加による増収効果および価格改定効果などで運搬費、人件費…続きを読む
食品メーカーの工場用地取得が引き続き活発だ。経済産業省の工場立地動向調査によると、食料品関連製造業(食料品製造業および飲料・たばこ・飼料製造業)が24年に取得した工場立地件数は前年比11.7%増の143件で、敷地面積ベースでも同8.6%増の213万平…続きを読む
【関西】生活協同組合コープこうべは5月30日、25年度事業計画を発表した。中期経営計画3年目となる今期は持続可能な経営基盤の確立に向けて、事業構造改革を着実に進めるとともに、人への投資を継続して取り組む。岩山利久組合長理事は収益目標について、「生協と…続きを読む
●社会課題解決企業へ進化 日本アクセスは今期始動の第9次3ヵ年中期経営計画(25~27年度)で食品総合卸ナンバーワンの事業規模と収益基盤の構築を図り、27年度に24年度比で売上高1800億円増の2兆6500億円、経常利益28億円増の354億円を目指す。…続きを読む
ヤヨイサンフーズは「利益創出とシェアの拡大の両立」を経営方針に掲げ、利益体質の会社を目指した取り組みを進める。実現に向けた施策として(1)戦略的工場経営(2)シェア拡大に向けた営業力強化(3)ヤヨイサンフーズチームとしての一体感--の三つを設定。25…続きを読む
アイリスオーヤマが2日、緑茶飲料に参入。渋みや苦みが少なくほのかな甘みですっきり飲める「アイリスのお茶・綠(りょく)」を全国のスーパーやホームセンター、インターネットサイトなどで発売開始。参入に当たり、佐賀県の鳥栖工場と埼玉工場に製造ラインを設置したほ…続きを読む
亀田製菓は、5月26日の決算説明会で北米構造改革を発表した。これによって北米市場の売上高を2024年度の77億円から30年代前半に745億円に拡大。海外事業の売上高比率を現在の35%から約50%に引き上げ、連結売上高で24年度決算の1032億円から1…続きを読む
かどや製油の北川淳一新社長は5月29日のオンライン決算説明会で新体制による取組方針を発表、米国を中心とした世界戦略を順次進め、「世界の食卓に『KADOYAごま油』がある未来を創造したい」と意欲を示した。ごま油を「健康と美味しさを兼ね備える世界に誇れる…続きを読む
大冷は今期既存品の拡販を進めるとともに新商品・新たな取引先開発に注力する方針だ。前期に発売した安価な「骨なし魚」の拡販や前期欠品していた「さんま」の再販などで増収を計画する。冨田史好社長は5月23日の決算説明会で「安価な『骨なし魚』の開発と大手ユーザ…続きを読む