中国経済産業局のまとめによると、中国地方の5月の地域経済動向は、生産は緩やかな持ち直しの動きが見られ、個人消費にも同じく緩やかな持ち直しの動きが見られるとなっている。雇用は有効求人倍率が前月に比べて上昇しているものの、新規求人数に関しては前月同月比で…続きを読む
R-netは関西エリアを拠点とする地域卸7社がアライアンスを組み、地域の食品流通を支える。強みとするメーカーとの取り組みによる共同企画販売ではメンバー社の共栄が抜けたものの、新体制が始動した商品部会では会社の枠を超えて連携を図る。残りのメンバー社の売…続きを読む
価格改定が続き売り先、売る物、売り方が変化する中、地域食品卸売業各社は異業種などとの交流をはじめとした取り組みで、新規取引の開拓につなげている。多様な販売チャネルを通じ、新たな市場の創出を目指している。収益性の高い販売チャネルの強化、利益確保に向けた…続きを読む
長期化する中東情勢の不安定化や値上げの影響で消費者の節約志向がより高まっている。大手食品卸売業各社は価格改定効果が継続して売上げ増につながるものの、高騰する物流費や人件費などの経費アップに直面。今後の懸念材料となっている。 各社では組織変更や支店、…続きを読む
サッポロビールは26年、中核のビール事業で過去最大のマーケティング投資を実施する。10月の酒税改正で減税となるビールへの需要回帰が強まるととらえ、顧客体験に焦点を当てた活動を強化。今回の減税を最大の成長機会と位置付け、これまで進めてきたビールのプレミ…続きを読む
明治は26日、2026年秋冬チーズ事業、油脂事業、調理食品事業の市販向け新商品発表会を開催した。フードソリューション事業本部の道家民樹執行役員事業本部長は、26年度消費動向を「健康志向の高まりと物価高による生活防衛意識が混在する」と分析し、「この変化…続きを読む
雪印メグミルクは26日、東京都港区の同社本社で2026年秋季新商品発表会を開催した。中期経営計画「Next Design 2030」で達成を目指す企業像を射程に、目指す領域での成長と生活者への価値提供を具現化したラインアップを揃えた。市場トップシェア…続きを読む
雪印メグミルクは26年秋、家庭用NCでの重点施策を推進する。市場と比べて若干苦戦傾向にあるカマンベールチーズには、新たな商品軸を形成。好調の「さけるチーズ」には、新フレーバーを投入してさらなるベースアップを図る。業務用でも国産NCアイテムの拡販に加え…続きを読む
●レジリエンス・競争力・魅力向上へ新戦略 CNIEL(フランス全国酪農経済センター)は、2030年を見据えた新たな戦略計画を策定。「レジリエンス」「競争力強化」「魅力向上」を3本柱に据えて施策を進める方針だ。地政学的緊張、国際市場の変動、気候変動な…続きを読む
大手ビールメーカーからなるビール酒造組合は20日、恒例の記者会見を開き、1日付で会長代表理事に就任した時松浩サッポロビール社長CEOが、「ビールの価値向上に取り組むことが業界の重要課題」と述べ、特に業務用市場を消費者との重要なタッチポイントと位置付け…続きを読む