ワケありの盛り付け:1号店の端材を活用 角煮丼を別盛りにして定食に
2025.09.08
「角煮丼屋くろしろ」は、豚ばら肉を15~18時間かけて仕込み、箸で縦に割れるほど軟らかく仕上げた角煮がウリの店。 約200g(茹でたあと)の角煮の塊がド~ンとのった角煮丼は、見た目も食べ応えも圧巻だ。「角煮丼屋くろしろ 端なれ」はその2号店。 「…続きを読む
●真っ赤なソースで 爆発感を演出! 神奈川・藤沢の繁盛居酒屋「殻YABURI 藤沢店」は、「卵料理専門」をうたって鶏卵・魚卵をふんだんに使った創作料理の数々で高い人気を誇る。 同店で創業以来の看板商品として支持されているのが韓国の卵料理「ケランチ…続きを読む
●好みの食べ方でおいしさ&楽しさ倍増 「中華 東東」の創業は1980年。テレビなど各種メディアやSNSの取材がひっきりなしの人気の町中華店だ。麺類、ご飯もの、とメニューが豊富だが、「ハンバークチャーハン」「ステーキチャーハン」などオリジナル・メニュ…続きを読む
●痛風鍋ヒントに贅沢海鮮をテンコ盛り 東京・新橋のカキ料理専門店「牡蠣海鮮料理 かき家 こだはる 新橋店」は、カキ好きな日本人はもちろん、海外から訪れるオイスター好きな訪日客にも人気の繁盛店。 中でも「極み生牡蠣」は、カキ殻の上にカキ、ウニ、イク…続きを読む
●肉だけで勝負 「四つ角飯店」は創業1927年、97年の歴史を持つ老舗中の老舗の中華料理店。看板メニューは「角煮」。高橋淳店主の父親が約30年前に考案したもので、1人前600gの巨大角煮だ。その角煮を生かしたメニューが「角煮黒酢酢豚」。限定20食を…続きを読む