肥料原料のリン「国産化」=下水汚泥から回収、自治体で拡大【時事通信速報】

下水汚泥からリンを回収する設備=東京都江東区の砂町水再生センター(都下水道局提供)

下水汚泥からリンを回収する設備=東京都江東区の砂町水再生センター(都下水道局提供)

福岡市で稼働を始めたリン回収設備=4月2日、同市の西部水処理センター

福岡市で稼働を始めたリン回収設備=4月2日、同市の西部水処理センター

福岡市で稼働を始めたリン回収設備=4月2日、同市の西部水処理センター

福岡市で稼働を始めたリン回収設備=4月2日、同市の西部水処理センター

 下水処理の過程で汚泥からリンの成分を取り出し、肥料化する取り組みが自治体で広がっている。肥料原料の輸入依存脱却に向けた試みで、全国で8都県市が再生リンの生産施設を整備。中東情勢の緊迫化などで肥料価格が国際的に上昇する中、「国産化」の動きが加速している。
 リンは農産物の育成に不可欠な資源だが、ほぼ

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