日本洋酒酒造組合、「ジャパニーズウイスキー」早期に定義化

酒類 ニュース 2018.12.17 11809号 02面

 国産ウイスキーの需要が国内外で高まる中、いわゆる「ジャパニーズウイスキー」の定義化へ向けた動きが加速する。海外市場では紛(まが)い品が散見される問題が指摘されていた。日本洋酒酒造組合の岸本健利理事長(ニッカウヰスキー社長)は11日に会見し「早期に定義化を図る」との考えを明らかにした。  現在、ジャパニーズウイスキーの明確な定義はない。岸本理事長は「海外では日本国内で造られているがウイスキーとはいえない商品にまでジャパニーズウイスキーと銘打って販売されている」と問題点を指摘す

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