富士通、オリックス、増田採種場、磐田市 スマートアグリカルチャー事業立ち上げ検討で基本合意

左から廣野充俊富士通執行役員、増田秀美増田採種場専務、渡部修磐田市長、松崎悟オリックス執行役、準備会社の代表に就任する須藤毅イノベーションビジネス本部本部長代理

左から廣野充俊富士通執行役員、増田秀美増田採種場専務、渡部修磐田市長、松崎悟オリックス執行役、準備会社の代表に就任する須藤毅イノベーションビジネス本部本部長代理

 富士通、オリックス、増田採種場と静岡県磐田市は3月26日、農業基点の地方創生実現に向け、磐田市における「スマートアグリカルチャー(SA=ICT技術を活用した農業)」事業立ち上げに向けた検討で基本合意した。事業主体の3社が核になり新たなビジネスモデルを創造する。農業をビジネスとして強化し、日々変わる消費者ニーズや育成環境に対応し、戦略的な種苗・生産・情報発信の拠点作りを目指す。廣野充俊富士通執行役員は「生産・加工・販売までをICTでつないだテクノロジー活用型の農業生産モデルの