日本包装技術協会、「暮らしの包装商品展」開催 包装の進化を生活者に発信
日本包装技術協会(JPI)は10月3、4日の2日間、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンkaze光の広場で「暮らしの包装商品展2025」=写真=を開催した。包装業界関係者と生活者が交流し「暮らしにやさしい包装」について考える場として隔年で開かれており、多くの来場者でにぎわった。
イオンは自社PB商品のうち、リサイクル可能な包装材を採用した商品が全体の半分に拡大したことを紹介。大森機械工業は地元越谷の包装機械メーカーとして出展し、「一般消費者に自分たちの











