大乾、第2回乾海苔入札会 色のある10~20円台が人気
【関西】大阪市中央卸売市場内の大乾は11日、今シーズン2回目となる乾海苔入札会を開いた。比較的色のある10~20円台のものに人気があった。当日の結果は出品個数992本・377万9000枚、成立個数327本・123万4098枚、金額2043万0177円、平均単価16円55銭、最高値は熊本 畠口 B1等 7本口35円30銭、最安値は熊本 岱明 ヤチ3等 4本口 9円55銭。
今回の入札について「9月の残暑の中、不在者投票も含め各地より多数参加いただいた
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