中野BC、菌床椎茸栽培事業を本格化 酒造りの菌管理技術生かす

酒類 ニュース 2026.02.20 13073号 05面
自社のキノコブランド「酒蔵きのこ」の第1弾商品「ビーシータケ」

自社のキノコブランド「酒蔵きのこ」の第1弾商品「ビーシータケ」

 【関西】和歌山県海南市に本社を置く中野BCは、酒造りで培った菌の管理技術を生かした菌床椎茸の栽培事業を本格化させている。1月に栽培施設の増築を完了させ、同社のキノコブランド「酒蔵きのこ」の第1弾商品「ビーシータケ」の生産体制を強化。県内の飲食店を中心に採用が広がる中、安定供給に向けた取り組みを進めている。
 同社は日本酒や梅酒、クラフトジンなどの酒類に加え、健康食品の開発・販売にも取り組んできた。こうした事業を通じて培ってきたのが、発酵や加工、品質管

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