ニチレイフーズ、大阪・関西万博で冷食の新価値発信 最新技術で看板3品進化
【関西】ニチレイフーズは大阪・関西万博で冷凍食品の新しい価値を発信する。食の常識が変わるこれからの食環境や食べる価値を見直すきっかけも提供する飲食施設「EARTH TABLE～未来食堂～」内で、55年前の70年万博の際と同じ店名「テラスニチレイ」を掲げ、「冷食のおいしさ、保存と利便性以上の新しい価値の体験を提供する」（田口祐二マーケティンググループリーダー）とカスタム可能な自動調理チャーハン、凍ったまま食べられる今川焼、アセロラを丸ごと楽しめるスムージーを提供する。
