新トップ登場:福徳海苔・福原誠助社長 「黒光りの経営」を継承

◆50年超える歴史 同社の前身は1924年乾物主体の食品卸業、「福原商店」に始まる。祖父の嘉兵氏が下関で創業し、全九州・中四国地区で乾物の販売を行う屈指の食品卸として活躍した。現在の三井食品九州支社となる新生商事に加わった歴史がある。 その後、父の誠之介氏が58年、現本社の佐賀県諸富町に加工海苔業「福徳海苔」を創業し、50年を超える歴史を刻んでいる。その長男として生まれたが、大学卒業後に味の素に入社した。

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