味の素グループの幅広い商材を提案
竹内秀樹支社長
【九州】味の素九州支社は14日、ホテルニューオータニ博多で「2011年春季施策商談会」を開催し、九州地区の卸、量販店の流通関係者らが参集した。会場では恒例の味の素グループとしての展示で、味の素冷凍食品、カルピス、AGF、ヤマキ、J-オイルミルズ、日本ケロッグなど、同社が持つ幅広い商材の新商品、改定品の数々が紹介された。 今回は「生活者への価値創造型プローモーション」の提案を強化し、新製品だけでなく、既存商品をどう需要喚起できるかの販売提案が行われた
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報