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共栄会で取組みを報告する布施正洋社長(中央)
●とくし丸事業、5号車が出発 よねや商事の前期業績は、さまざまな条件が重なり苦戦した。労働集約型の小売業には逆風が吹いている。お客へのサービスレベル向上には、生産性を上げていくことが大事だ。しかもスピード感を持ってだ。46期は減収となったが、経常利益率1.2%(前期2.1%)を確保できた。設備投資は、昨年7月に千石大橋店を全面改装し、競争の激しい地区であるが、湯沢地区の旗艦店で新フォーマットによる生鮮強化の店として差別化を図っていく。
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