FSSC22000の認証も(果香山形工場)
2018年産のリンゴ集荷量は1200t。年明けからの搾汁はせいぜい3月初めまで。ゴールデンウイークに向けて輸入原料に対応していかなければならない。山形県産の原料価格は地元で購入のため青森県産に比べれば安いが、山形県も年々高くなってきている。9割が県内産で、必要なときに青森産を使う。福島産については昨年から搾汁を行っている。トライアル的なレベル。 これまではほぼ既存ユーザーが優先で、要望はあるが、新規にはなかなか応えられないのが現状。
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東北農政局が5月に発表した東北の2018年産リンゴ結果樹面積、収穫量と出荷量は次の通りとなった。 結果樹面積は2万7100ha、前年比1%減、収穫量は58万5500t、同5%増。出荷量は52万5300t、同5%増。県 […]
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