「みちのく寒流のり」入札会開催 台風の影響で出品枚数22%減

水産加工 ニュース 2019.12.02 11979号 02面

 【東北】全国の海苔生産地の中で最も早い、宮城県漁協の「みちのく寒流のり」入札会=写真=が11月27日、塩釜総合支所で開催され、全国から多くの買い受け人が参加した。台風の影響で昨年より5日遅い開催となった。出品数は1148万枚、昨年より326万枚少なかった。かつて多い年は2500万枚もの上場をみたというが環境が大きく変わっている。  支所ごとにみると種付けが良かった石巻湾支所400万枚、矢本支所340万枚など。一方期待された宮戸支所は雨、台風の影響で40万枚にとどまった。例年

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