会員機能
多くのリンゴが集荷されたJAアオレン
●小笠原康彦代表理事専務 2019年産原料集荷は1万5700tだった。原料価格は1kg当たり45円を超えた。売上げで見ると25%がボトラーへの原果汁供給、75%が自社ブランド。今年はコロナの影響で、4月から6月まで前年比20%減、7月、8月は好調で、累計では6%減まで回復してきている。コロナ禍での数字の落ち込みはイベントや祭りがなくなったことで土産物需要が落ち込み、外食も響いている。好調なのは生協の宅配。大手生協のPB(自主企画)商品を製造し、日本
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
東北農政局は5月に東北の2019年産リンゴの結果樹面積、収穫量、出荷量などをまとめ発表した。それによると結果樹面積は2万6900ha、前年比1%減、収穫量54万5100t、出荷量49万0100tでそれぞれ同7%減となっ […]
全国の食品関連メーカーを網羅―― 2025食品メーカー総覧
全国食品・酒類・機械・資材関連メーカー3,063社の概要をまとめた業界唯一のものです。 Excelでのデータ販売も開始しました!
パンの歴史から製法、設備まで―― パン入門改訂2版
基本的な製パン法から最新技術についても取り上げています。さらに製パンに欠かせない原材料や機械設備についても詳しく解説。 製パンの商品知識を得るのに最適な一冊です。
データで発見!都道府県のNO.1―― 都道府県DataBook2025
県内総生産、県民所得、農業生産、消費、天候、人口推移、教育、労働、時価、産業などのランキングに加えて、コロナ禍での消費変化も都道府県別にビジュアル化しています。 また、各地の見どころやローカル線、ご当地グルメなど、ビジネスの場で会話のきっかけを作る47都道府県の話のネタ帳として活用できます。
セミナー情報