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加工用園地
10a当たりこれまで200箱(1箱20kg)取れていたものを1年ごとに1割ずつ増やし、23年に300箱にする計画であった。収穫量1.5倍、生産コストは50%削減する計画。ところが1年目で256箱獲れ、2年目は240箱にとどめようと取組んだが、291箱となった。これだけ多くなっても隔年結果が起きなかった。今年は前年の数量を維持しようと計画し順調にできた。成果で大きいのは作業時間は1反歩に年間289時間かかる。われわれは約半分の150時間を目指している。着色や収穫作業を半分にし
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東北農政局は、5月20日現在の2020年産東北のリンゴ結果樹面積、収穫、出荷量をまとめ発表している。それによると、結果樹面積は2万6800haで前年と変わらず収穫量60万0700t、出荷量54万0600t、それぞれ10 […]
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