東洋製罐グループホールディングス、コロナ禍響き減収 外出自粛で包装容器減

 東洋製罐グループホールディングス(GHD)の21年3月期連結決算は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、包装容器関連事業の売上げが減少、利益面でも国内事業が減少し、減収減益で着地した。今期からは“未来をつつむ”をスローガンとする長期経営ビジョンや“「くらしのプラットフォーム」へ向けた持続的な成長”を基本方針とする5年間の新中計を始動(ともに本紙既報)。一方で事業環境は依然厳しく、増収減益を見込む。
 同社の21年3月期連結決算は売上高7487億2

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