日清オイリオグループ10年度方針を聞く(2)海外事業部 利益体質の構築図る

食用油 連載 2010.06.04 10328号 03面
森野徹専務

森野徹専務

 海外事業の今後の展開は「加速化」がテーマ。森野徹専務取締役(海外事業担当)は「ブランド価値の向上、付加価値商品の販売を軌道に乗せる。中国事業では東北地区の大連日清は一昨年黒字化し、昨年も黒字を達成、引き続き黒字を継続する。上海地区は上海日清、日清奥利友投資公司との連携で油脂事業の拡充を目指す」と目標を示す。  09年は「大連日清はミール供給が過剰気味の中でミール販売は微減にとどめ、油脂の販売増で前年並み販売量を確保し稼働率を維持、歩留まりを向上させた

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