食品ニューテクノロジー研究会、「容器包装に関する環境を巡る諸問題」テーマに開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は5月26日に東京・八丁堀の食情報館で「容器包装に関する環境を巡る諸問題とそれを解決する技術の動向」をテーマに開催した。東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門・松本隆志教授が座長を務め、同会員などWeb受講を含め約40人が受講した。
 テーマは、(1)「プラスチック包装と環境を巡る諸問題」で日本食品包装協会・石谷孝佑理事長(2)「環境動向に対応する容器包装技術」日本クロージャー・篠田和正常務執行役員営業

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