朝見恭裕社長
食物アレルゲンケア(左)と腎臓の健康維持
「愛情を品質に」をモットーに独自性のある商品開発を進めているペットラインは、日清ペットフードのペットフード事業と日本農産工業の療法食販売事業をそれぞれ3月から譲り受けるなど、さらにペットフード市場での存在感を高めている。そこで、同社で陣頭指揮を執る朝見恭裕社長に今後の取り組みなど話を聞いた。
●新価値創造にもチャレンジ --ペット市場の現状については。
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ペットフード市場は年々拡大し、商品グレードはスタンダードからプレミアムまで需要は細分化してきている。そこに今年は新型コロナウイルスの影響で、在宅時間が増え、癒しの時間を求め、ペットを新たに飼育する人が増えている。また、 […]
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