なめ茸・山菜加工特集

なめ茸・山菜加工特集:信濃産業 環境変化に危機感 高付加価値化にも

農産加工 2021.11.24 12327号 05面

 国内最大のエノキ茸産地、中野市が拠点の信濃産業。「コロナ禍による内食化が長く続き、消費者の調理疲れも顕在化しており、冷凍食品などが売れている中、なめ茸売上げは微減」と望月誠一社長。「今までならもう少し売れていいところだが、コロナ禍が簡便志向を新しい段階に引き上げた格好」と見る。
 個人の飲食店などによる、家庭用製品の「隠れ業務用」需要が低迷したことも一因と分析。「大きく変わった環境にどう対応し、生きていくか」。足元の収益確保と並行して、商品の高付加価

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