拡大続ける低価格缶チューハイ(下)個性的商品開発がカギ

酒類 連載 2000.02.02 8643号 4面

「低価格缶チューハイ」の市場拡大に伴い、缶チューハイ市場が急成長、低アルコール飲料市場の構成比にも変化が見え始めた。近年低迷していたスイート系商品はさらなる市場縮小を余儀なくされ、既存の缶チューハイブランドも苦戦している。また、ドライ系がメーンであった缶チューハイに、セミスイートをはじめとする、さまざまなフレーバーが誕生、多彩なフレーバーで市場ニーズに対応、ターゲット層を拡大している。市場拡大に伴う新規参入メーカーの増加、既存メーカーの巻き返し策に注目が集まる。

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