会員機能
岸本健利理事長
国産ウイスキーが好調だ。日本洋酒酒造組合が発表した1月から10月の出荷量は、缶ハイボールを含め前年比8.1%増の11万9444klだった。炭酸割り「ハイボール」が料飲店だけでなく家庭にも広がり需要が拡大した。年間でも前年を上回る見込みだ。 11日、同組合の岸本健利理事長(ニッカウヰスキー社長)は東京都内で会見し、ハイボールが「完全に定着した」と強調。また、各社のハイボールの品揃えが拡大していると分析した。 今後はハイボール
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
お米の未来 日本食糧新聞社
総合流通ダイジェスト—食品流通の2024年回顧と2025年展望— 日本食糧新聞社
料理マスターズガイドブック2025 日本食糧新聞社
全国の食品関連メーカーを網羅―― 2025食品メーカー総覧
全国食品・酒類・機械・資材関連メーカー3,063社の概要をまとめた業界唯一のものです。 Excelでのデータ販売も開始しました!
パンの歴史から製法、設備まで―― パン入門改訂2版
基本的な製パン法から最新技術についても取り上げています。さらに製パンに欠かせない原材料や機械設備についても詳しく解説。 製パンの商品知識を得るのに最適な一冊です。
データで発見!都道府県のNO.1―― 都道府県DataBook2025
県内総生産、県民所得、農業生産、消費、天候、人口推移、教育、労働、時価、産業などのランキングに加えて、コロナ禍での消費変化も都道府県別にビジュアル化しています。 また、各地の見どころやローカル線、ご当地グルメなど、ビジネスの場で会話のきっかけを作る47都道府県の話のネタ帳として活用できます。
セミナー情報