サッポロビール、RTDで新価値提案 増税下も成長狙う

酒類 ニュース 2026.09.02 13168号 03面
RTDで新価値を提案する

RTDで新価値を提案する

サッポロビールはRTD事業で、多様化する生活者ニーズをとらえた新たな価値を提案する。10月の酒税改正でRTDは増税対象となるものの、他の酒類に対する価格優位性や新規飲用層の取り込みを背景に、市場は引き続き拡大すると見込む。
今後は、レモンやグレープフルーツのフレーバーを軸に、RTDとノンアルコール飲料の双方で「濃いめ」の価値を強化。国内売上げ首位のスコッチウイスキーブランド「デュワーズ」から缶ハイボールも投入し、新たな需要を開拓する。

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