新春特集第1部:26年トップは語る成長戦略=アサヒビール・松山一雄社長
2026.01.01
アサヒビールは26年、逆境を力に変え、成長を目指す。事業方針は「すべては、お客さまの『うまい!』のために。」。再始動期と位置付ける3月以降は新たな戦略の展開を加速。夏場に勢いを付け10月の酒税改定に臨みたい考えだ。システム障害に関し支えてくれたすべて…続きを読む
【九州】九州本格焼酎協議会は9月25日、KKRホテル博多で第82回通常総会=写真=を開催した。 多田格会長は冒頭、「若者を中心に、あえて飲まない『ソバーキュリアス』が目立ってきた。20代の約6割が日常的にほとんどアルコールを摂取しない『ノンアル生活』を…続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード 1点目の「ソリューションプロバイダーへの進化」については、従来の製配販の商流・物流における一方向的な提案ではなく、メーカー・小売業との深耕的で継続的なコミュニケーションが欠かせない。真ん中に一般消費者のお客さまを置…続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード まずは「ソバーキュリアスに対応した売場提案」を挙げたい。体質的には飲めるがあえて飲まない選択肢を取る人が増加していることでノンアルコールビールといった商品の棚割り強化などが求められていると感じている。 季節や時間…続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇三井物産流通グループ・佐藤友治三井食品ユニット商品本部 世の中の流れとして健康志向の高まりがあり、酒類ではノンアルコール飲料や低アルコール飲料が伸びている。これからはノンアルコール飲料をお酒の代替というよりもア…続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇三菱食品・細田博英取締役常務執行役員商品統括 「多様性」「健康志向」「グローバル化」の三つが挙げられる。多様性という視点では今後、酒類の魅力をいかに伝えていくかというところが非常に大事になってくるだろう。そうし…続きを読む
◆酒卸に聞く現状打破のキーワード ◇国分グループ本社・佐藤公彦マーケティング・商品統括部 酒類部長兼戦略推進室部長 酒類業界の明るい未来を実現するにはどうしたら良いか。そう考え切り口として示したのが「伝統と継承」「革新と進化」「多様性と共生」の三…続きを読む
酒類市場が過渡期にある。健康志向を背景にあえて酔わない選択肢が広がり、アルコールとの付き合い方が変わっている。従来の飲酒文化が変わりつつあるが、生活を潤す「必潤品」としての重要性は変わらない。酒卸は新たな時代への酒類の在り方を探っている。(岡朋弘) …続きを読む
酒類業界では世界的な健康意識の高まりを受け、飲酒に伴うアルコール関連問題が注目を集めている。今年9月には米国・ニューヨークで国連ハイレベル会合が開催され、議論される予定。その成果文書に、一滴でも飲酒すると安全ではないかのような、いわゆる「ノー・セーフ…続きを読む
キリンビールは最もビールに近い味を実現した「本格醸造ノンアルコール ラガーゼロ」350ml缶を30日から全国発売する。アルコール分0.00%で麦とホップの味わい、心地よい喉越しを引き出し、主要な本格カテゴリーを開拓する。脱アルコール製法を初めて採用し…続きを読む
サントリーは24日、アルコール度数0.00%のビールテイスト飲料「ザ・ベゼルズ」を発売する。ビール好きが満足できる飲み応えを実現し、飲酒を我慢する時の飲み物ではなく、前向きな気持ちで楽しめるノンアルとして打ち出す。ノンアル飲料に対して消費者が抱く消極…続きを読む