迫る酒税改定 “ビールの価値”復権へ 存在感増すRTD・ノンアル
2026.09.02
酒税改定まで、いよいよ1ヵ月。大手卸の多くは減税対象となる狭義のビールを最大焦点に位置付ける。プレミアムビールの訴求を強化することで、価格から価値へ競争の軸を転換させる好機としたい考えを示す。ただ、長引く物価高からエコノミービールへのニーズは根強く、…続きを読む
酒類市場の未来を考える上で注目されるのがノンアルコール飲料だ。世界的な健康意識の高まりと若者を中心とした酒離れを受け、多様な人々が酒の場を楽しむために不可欠なツールといえる。グローバルメーカーの間ではノンアルや低アルといった酒隣接飲料に注力する動きが…続きを読む
酒類市場の競争軸が変わり始めている。酔うためだけではない、一杯の意味を問い直す時代へ移りつつある。10月の酒税改正も控え、市場は新たな転換点を迎える。量の拡大ではなく、飲む理由や体験をどう提案するかが次の成長を左右する。酒類市場の現在地と、次の成長戦…続きを読む
サントリーがノンアルコール飲料の一層の普及加速に乗り出す。今夏、同社初の試みとして、ノンアル専用の自動販売機を東京都内の公共空間に設置。オフィスパーソンやファミリー層の移動中や休憩時など多様なシーンで気軽に購入し飲用できる場を生み出す。今回は試験とし…続きを読む
●ノンアル・低アルで夏の集客を最大化 お盆や夏休みなど、久しぶりに家族や友人が集まるイベントが多くなるこの季節。飲み会でのドリンク消費が増えていくことが想定されますが、そのグループの中に必ずいる「お酒を飲めない(あえて飲まない)お客」に注目してみる…続きを読む
●ビールユーザー獲得強化へ ポッカサッポロフード&ビバレッジの「北海道富良野ホップ炭酸水」=写真=が好調だ。サッポロビールが開発したホップによる独自の香りやほろ苦い味わいへの支持に加え、アルコール代替として需要が拡大するなど金額ベースで25年度は前…続きを読む
25年に創業120年を迎えたホッピービバレッジが、未来に向けた成長を加速させている。23年ぶりの新商品としてノンアルコール炭酸水「HPYホップウォーター(360mlリターナブル瓶)」を業務用限定で7月20日から展開。高付加価値商品として日本料理店から…続きを読む
【中部】コーセーフーズ(岐阜県大野町)の「お米と米麹でつくったあまざけ」(内容量1000ml)=写真=が第100回「ジャパン・フード・セレクション」で最高賞のグランプリを4年連続受賞した。連続受賞は甘酒として初の快挙。 18年の発売以来、同品は「健…続きを読む
【関西】アサヒビールは、ノンアルコールビールテイスト飲料の「アサヒドライゼロ」と、「アサヒゼロ」を飲み比べできる期間限定ベント「『キレ vs コク あなたはどっち派?』in大阪」を26日から大阪市中央区のなんば広場で開催している。28日まで。 キレ…続きを読む
商品概要:「Hakutsuru Blanc」シリーズ新アイテム。アルコール分8%。ワイン用酵母と日本酒用酵母を掛け合わせたハイブリッド酵母で、 通常の日本酒にはないフルーティーな香り。柑橘類のような爽やかな香り、柔らかな甘みとすっきりとした酸味を持つた…続きを読む
小正醸造は昨年、一つのトレンドとなっている香り系で、「TROPICAL TIGER」を数量限定で発売した。「革新的な香りがする本格焼酎」を目指し、3年の歳月をかけて開発。結果として、受注時点で完売になるほど好評に。今年は昨年よりも数量を増やして発売す…続きを読む