小嶋総本店、ノンアルSAKE発売 脱アル製法では唯一のアルコール分0%
2026.10.19
山形県の老舗酒蔵、小嶋総本店は15日、アルコール分0%のノンアルコールSAKE(清酒風飲料)を発売した。脱アル製法によるノンアルSAKEで、現在国内外に流通する商品としては唯一という。拡大するノンアル需要をとらえる。 新商品「囃子-HAYASHI-…続きを読む
酒税改定まで、いよいよ1ヵ月。大手卸の多くは減税対象となる狭義のビールを最大焦点に位置付ける。プレミアムビールの訴求を強化することで、価格から価値へ競争の軸を転換させる好機としたい考えを示す。ただ、長引く物価高からエコノミービールへのニーズは根強く、…続きを読む
サッポロビールはRTD事業で、多様化する生活者ニーズをとらえた新たな価値を提案する。10月の酒税改正でRTDは増税対象となるものの、他の酒類に対する価格優位性や新規飲用層の取り込みを背景に、市場は引き続き拡大すると見込む。 今後は、レモンやグレープ…続きを読む
健康志向の高まりやライフスタイルの多様化などにより、酒類市場を取り巻く環境の変化は著しい。「量」から「質」への転換も言われて久しい。ノンアルコール飲料の市場も広がり、ノンアルコールのビールテイスト飲料を中心に多様なアイテムがラインアップされるようにな…続きを読む
サッポロビールは7日、27年から30年までの4年間の中期経営計画を発表した。30年に事業利益を25年比約2倍の400億円に引き上げる。ビールを中心とした酒類のプレミアム化で収益力を高めるほか、海外事業の拡大と健康軸での価値提案を進め、成長を加速する。…続きを読む
新潟県内は、消費者の生活防衛意識の高まりから、居酒屋などアルコールを提供する飲食店の苦戦が続く。しかし、低価格帯のチェーン店については好調を維持。さらに、そうした低価格を売りにした県外チェーンの進出が目立つ。一方で小売店での販売は、家飲み需要の拡大な…続きを読む
◇日本アクセス・石川雅成乾物乾麺MS部長兼酒類MS部長 チルド物流を強みとする日本アクセスは、「マーケットイン」をキーワードに、消費者ニーズを起点とした商品開発や食品メーカーとの協業、クロスMD、チルド物流の高度化を推進している。酒類市場で量から質…続きを読む
◇三井物産流通グループ・下田文明コンシューマープロダクトユニット商品本部酒類部部長 食品流通5社のネットワークを統合する三井物産流通グループは、和酒の新たな飲み方提案を強化して、酒類全体の需要創造を図る。酒税改正を機に市場の大きな変動が見込まれる中…続きを読む
◇三菱食品・立目昇執行役員商品本部長 三菱食品の立目昇執行役員商品本部長は、今期の最重点施策に10月の酒税改定への対応を挙げる。スムーズな新価格への移行とともに、ビールの減税タイミングをとらえ狭義のビールの販促を強化していく。より高単価なプレミアム…続きを読む
イオンリカーは酒類市場の縮小が続く中、「体験価値」を軸とした売場づくりを推進する。ヘルス&ウェルネスの視点を取り入れ、ノンアルコールや低アルコール商品の提案も強化。多様化する需要に対応する専門店戦略について、吉澤研二社長に聞いた。(岡朋弘) ●ノン…続きを読む
酒類市場の未来を考える上で注目されるのがノンアルコール飲料だ。世界的な健康意識の高まりと若者を中心とした酒離れを受け、多様な人々が酒の場を楽しむために不可欠なツールといえる。グローバルメーカーの間ではノンアルや低アルといった酒隣接飲料に注力する動きが…続きを読む