中村屋・月桂冠共同研究、清酒酵母育種技術をパン酵母に応用
●中華まんに香りを付与
【関西】中村屋(島田裕之社長)と、月桂冠(大倉治彦社長)総合研究所は、共同研究によって清酒酵母の育種に用いられてきた技術をパン酵母へ応用し、吟醸香の主要成分である酢酸イソアミルを高生産するパン酵母を育種した。さらに、この酵母を使用して発酵条件を検討した結果、焼成パンと比較して一般的に香りが失われやすい中華まんのような蒸し生地においても、酢酸イソアミルによるフルーティーな香りを付与できる技術を開発した。2日、発表した。















