4月世界食料価格 上昇基調続く 中東緊迫供給懸念
国連食糧農業機関(FAO)が発表した4月の世界食料価格指数(2014~16年平均=100)は130.7で、前月比2.1ポイント上昇した。砂糖と乳製品が下落したが、その他の品目が値を上げ、全体で3ヵ月連続の上昇。天候不順による供給懸念に加え、中東情勢緊迫化に伴う物流・エネルギーコスト上昇への警戒感が高まっている。
構成5品目は穀物111.3(前月比0.9ポイント上昇)、植物油193.9(同10.9ポイント上昇)、食肉129.4(同1.6ポイント上昇)、乳














