明治、北海道市乳生産を再編 恵庭市に120億円新工場

 明治は2日、北海道における市乳生産体制を再編すると発表した。恵庭市に約120億円をかけて新工場を建設し、老朽化が進む札幌工場と旭川工場の生産を2023年3月までに順次中止する。新工場は環境との調和を目指した取組みも強化。国内最大の生乳生産基盤である北海道で生産体制を強化するとともに生産性向上を実現し、事業競争力の強化を図る。  現在、同社は北海道内市乳工場として札幌工場と旭川工場を持ち、道内および都府県に市乳製品を供給しているが、建物や設備の老朽化が進行している。そのため今

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら