日清食品、麺職人の「奥さま目線で編」新CM発表

麺職人屋店主にふんする松岡修造

麺職人屋店主にふんする松岡修造

 日清食品は20日、東京・八芳園で「日清麺職人」のリニューアルに合わせ新CM発表会を開催した。

 同シリーズは主婦層を中心に親しまれていることから、「奥さま目線で編」を新たに放映。前作に引き続き、職人役に松岡修造を起用したほか、主婦役として中村優子を新たに起用し、「奥さま目線で変わった」同シリーズの世界観を、主婦の日常にあるエピソードを通して伝えていく。

 開催に当たり、「今年15周年を迎えたことを機に、新しい世界観にリニューアルした。12年から松岡を起用しているが、『麺にこだわる熱い職人』から『心気遣う優しき職人』を演じてもらった」(鈴木均執行役員宣伝部長)、「技術を磨いていく中で進化し続ける同シリーズは、販売数量も年々増加しており、主婦に好評を得ている。気分の盛り上がるランチタイムにしてほしいという願いを込めた」(ズナイデン房子取締役マーケティング部長)とあいさつした。

 リニューアルのポイントは「スープの香りだち」。女性の嗅覚は男性と比較し1.5倍も鋭いとされることから、メーンターゲットである主婦層に訴求すべく『香るスープ』にしたほか、パッケージデザインも一新している。

 新CMは、旦那さんとの会話の中で期待を裏切られてがっかりとする奥さん(中村優子)に対し、麺職人屋の店主松岡が奥さま目線で気遣い、それに感激した奥さんが喜びいっぱいで麺をすする内容。松岡は実生活での夫婦秘話も交えつつ「日本中の奥さんを応援したい」と意気込みを見せた。

 (貞苅江梨子)

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