日本食糧新聞社・新製品研究会オンラインセミナー「最新パッケージ動向2023」(12月15日開催)

日本食糧新聞社・新製品研究会では、2022年12月15日(木)にオンラインセミナーを開催致します。パッケージデザインは、その商品の行く末を左右する大変重要なポイントです。特に新しい市場や新シリーズ、新規性の高い商材には、その魅力を伝える手段としてパッケージの存在意義が非常に大きいものです。また店頭で目に止まるパッケージには、様々な情報を詰め込まなくてはなりません。限りあるスペースを有効活用するために、各社はさまざまな工夫やアイデアを駆使しています。今回のセミナーでは、第一印象が決め手となる最新パッケージトレンドについて『日本パッケージデザイン大賞2023』から解き明かします。さらに、大賞を受賞したデザイン・資生堂「BAUM」の戦略についても学びます。是非、ご参加くださいませ。

講師:公益社団法人 日本パッケージデザイン協会 副理事長 信藤洋二氏

<講演テーマ>

『日本パッケージデザイン大賞2023』 に学ぶ“愛されるデザイン”とは
~大賞受賞デザイン・資生堂「BAUM」の戦略~

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日本食糧新聞社・新製品研究会オンラインセミナー「最新パッケージ動向2023」(12月15日開催)

<日時>
2022年12月15日(木)13:00~13:45 講演+チャットによる質疑応答

<受講料>
お1人様・5500円(税込み)
※レジュメに関しましては、セミナー修了後に送付予定です。
※請求書に関しましては、お申込者様に後日お送り致します。
※当日受講ができない場合でも、料金が発生しますのでご注意ください。
※万が一受講ができない場合、振り込み頂きました受講料はご返金できませんが、代理視聴は可能です(複数の同時視聴はできません)。

<申し込み受付期間>
2022年12月15日(木)午後1時まで

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