「飛騨市食の大使」工藤英良シェフ(前列中央)と飛騨市民の参加者ら
伝授された「液体塩こうじ」の使い方で調理する参加者
ハナマルキは飛騨市とのコラボレーションで「ハナマルキッチンin飛騨市」を1日に開催、参加者らは「液体塩こうじ」と郷土食材を使用した焼きブリ大根などメニュー3品の調理に取り組んだ。同社商品の周知のため、17年から展開している料理教室「ハナマルキッチン」の地方自治体とのコラボは今回が初となる。同社は「今後も全国各地の自治体との協力で各地域における食のPRに貢献していきたい」と意欲を示した。
当日、参加した23人は飛騨市の食の大使・工藤英良シェフが考案し