ローソン、ロケ弁で人気の「オーベルジーヌ」監修商品 欧風チキンカレーなど
2025.10.06
ローソンは映画やTVの撮影現場での「ロケ弁」で人気の欧風カレー専門店「オーベルジーヌ」監修の「欧風チキンカレー」など3品を7日から全国の店舗で発売する。ローソンのオリジナル商品で「オーベルジーヌ」監修商品を発売するのは初めてのこと。 オーベルジーヌ…続きを読む
ヨシケイグループはメニューブック「スマイルアンドテーブル」10月27日号のバランスミールコースで、味の素が展開するフードロス削減プロジェクト「捨てたもんじゃない!」とのコラボレーションメニューとして「丸ごとピーマンの豚肉巻き~バルサミコソース~」を発…続きを読む
マルタイは「棒ラーメン」の新商品として「マルタイ棒中華そば」を発売した。スープでは、関東の町中華をイメージ。チキンのうまみに粉末メンマとコショウでアクセントを加えた。添付の調味油は、たっぷりの鶏油に、ショウガとラードをブレンドしたもの。麺は、ノンフラ…続きを読む
サンポー食品の一押し新商品は、企業コラボした「ダイショー監修 博多もつ鍋風〆のちゃんぽん」だ。ダイショーの「博多もつ鍋スープ しょうゆ味」の締めに、ちゃんぽんを楽しむ--そのようなイメージを表現した商品となっている。具材には、豚モツ、キャベツ、ニラ、…続きを読む
ハウス食品の4~8月の即席麺事業は「うまかっちゃん」が金額で前年を上回った一方で「好きやねん」は前年をやや下回った。全体としては前年を上回った。「うまかっちゃん」の商品別販売動向を見ると5種が前年を上回り好調だった。前年比2桁増となったのが「熊本 香…続きを読む
農心ジャパンの1~7月の即席麺販売状況は、前年よりもプラスで着地した。定番の「辛ラーメン」「同キムチ」などの好調に加え、今年から日本で販売を開始した「同トゥーンバ(袋・カップ)」の売上げが上乗せとなった。今秋冬に向けては、「トゥーンバ」導入の成功事例…続きを読む
まるか商事(まるか食品)の4~8月の即席麺販売状況は、前年をわずかに下回っている。昨年6月に価格改定を実施したことによる駆け込み需要があったため、今年はその反動を受け、数量が伸び悩んだ。下期はユニークなスポット品や企画で、トレンドに敏感な若年層ユーザ…続きを読む
エースコックの1~8月の即席麺販売状況は、前年比を上回って推移している。主力ブランドを中心とした販売体制が結実し、「スーパーカップ」「わかめラーメン」が順調だったことが要因。下期は新たな定番として「超大盛りスーパーカップ」を展開。大盛りカップ麺のパイ…続きを読む
サンヨー食品の4~8月の即席麺販売状況は、袋麺の「サッポロ一番」、カップ麺の「カップスター」などが売上げをけん引し、前年の実績を上回っている。その背景には、昨年から続くコメ不足や先行きが不透明な景気も相まって、消費マインドが安心感のあるロングセラーブ…続きを読む
生パスタのパイオニア企業のニューオークボは、企業価値の向上やブランディングの活性化を目的に、情報発信力を強化していく。具体策として「同社戦略の発表」「パスタの街かしわ訴求」「アスリートパスタの提案」の三つを軸に取り組んでいく考え。これらにより、同社の…続きを読む
T.S.I(本社=京都府京都市)が運営するサービス付き高齢者向け住宅「アンジェス」はあきんどスシローと連携し、同施設35拠点で毎月第3水曜日を「スシローの日」として昼食にスシローの寿司を提供するイベントを展開。このイベントは今年で3年目を迎え、入居者…続きを読む