業務用食品卸覆面座談会 外食産業の現状と25年展望 外食業界を知り尽くす裏方…
2025.01.06人手不足、物流問題などが憂慮された2024年。大きな混乱は避けられたが課題は積み残されたままであり、25年はそれらの問題が顕在化しそうだ。食品メーカーと飲食店をつなぐ業務用食品卸は業務用製品の貯水ダム的な役割を果たしてきたが、納入の時間規制、リードタ…続きを読む
ハナマルキは服部栄養専門学校とのコラボレーション企画でレシピコンテストを開催し、9月13日に実食審査と表彰式を行った。コンテストでは、同社の「液体塩こうじ」「熟成こうじパウダー」「追いこうじみそ」のうち1品を使用した3部門で実施。同校の生徒による全9…続きを読む
ハナマルキは秋冬の新商品で、業務用ブランドの拡充を図る。調理だれブランド「麹シェフ」シリーズでは「熟成マンヌン韓国ソース 1kg・120g」を9月から、製菓原料ブランド「フィアンティーヌ」シリーズでは小容量タイプの「フィアンティーヌ 40g」を10月…続きを読む
味噌・醸造製品メーカーのハナマルキは3日、日本最大級のレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」内での塩麹の検索頻度とレシピ掲載数が増加傾向にあると発表した。同社は2012年に「液体塩こうじ」を開発・発売以降、塩麹の普及に努めている。このほど…続きを読む
ハナマルキは9月1日、「からだに嬉しい」シリーズと「すぐ旨カップみそ汁」シリーズ、「すぐ旨カップオートミール」シリーズから秋の新商品5品を発売する。 「からだに嬉しい」シリーズからは即席味噌汁「同赤だししじみ汁 5食」「減塩 同赤だししじみ汁 12…続きを読む
商品概要:「液体塩こうじ」と比較して塩分を50%カット。酵素の力はそのままにとどめており、素材のうまみを引き出したり、肉や魚を柔らかくする特徴がある。減塩なので他の調味料と合わせやすく味付けのバリエーションが広がるので、より多彩な料理へ活用でき、塩分を…続きを読む
ハナマルキは7月19日、公式アンバサダーの料理研究家リュウジ氏考案「液体塩こうじ」使用レシピ5品を同社特設ページで公開した。同氏の公式YouTubeチャンネルでは、「奇跡の塩こうじ唐揚げ」のレシピを紹介するタイアップ動画を公開。動画内では、片手間に作…続きを読む
ハナマルキは7月29日から8月4日まで、キッコーマン食品とのコラボレーション企画として公式Xアカウントでプレゼントキャンペーンを実施する。 同社は「減塩追いこうじみそ」とキッコーマンの「旨みひろがる 香り白だし」を使用した夏野菜味噌汁レシピを開発し…続きを読む
ハナマルキは主力商品「液体塩こうじ」のブランド力を強化する。9日、東京都内で開催した記者発表会で新商品「減塩液体塩こうじ」発売と、料理家リュウジ氏の公式アンバサダー起用を発表した。平田伸行取締役マーケティング部長は2012年の「液体塩こうじ」発売以降…続きを読む
ハナマルキは5日、ブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室(通称ハナマルケン)」から初のスイーツ「塩こうじプリン」と「塩こうじあめ」を新発売した。調味料としての印象が強い同社の「液体塩こうじ」をお菓子に配合し、素材の味を引き出す新しい可能性を展開する。 …続きを読む
◇わが社の取り組み ハナマルキは「素材とモノ作りを大切にしていく」という企業理念の下、事業における四つの柱、「製品の安全・安心確保」「次世代の成長支援」「自然との共存」「多様性の促進」を重点領域として軸に据え、それぞれに課題を設定している。 その…続きを読む