ハナマルキ、受験者応援へ限定企画「合格祈願みそ汁」
2025.12.15
ハナマルキは、「すぐ旨カップみそ汁」シリーズの人気フレーバー「あげなす」を受験生応援の期間限定デザイン「すぐ旨カップ合格祈願みそ汁」=写真=として11月下旬から出荷開始した。 お湯を注ぐだけで完成する利便性から、限られた時間で効率よく食事を取りたい…続きを読む
商品概要:「からだに嬉しい」シリーズ商品。1杯でホウレンソウ1束分の鉄分(4.0mg)が手軽に摂取できるという特徴はそのままに、具材量を従来品と比較して約1.5 倍に増量。消費者の健康志向の高まりに応えるべく、塩分量を調整した減塩処方を新たに採用。減塩…続きを読む
商品概要:「すぐ旨カップ」シリーズ新アイテム。刺激的な辛さと、味噌の風味、奥行きのあるうまみを兼ね備えた味噌ベースのカップスープ。一口食べれば食欲を刺激する辛さと、後を引く味噌のコクが広がり、まさに辛ッッというインパクトと満足感を楽しめる。同社の「熟成…続きを読む
【東北】山形県鶴岡市はこのほど、山形大学や慶應義塾大学などと連携し、「食」の科学と文化の融合で食分野におけるイノベーションを主導する産官学連携の研究開発施設・山形大学鶴岡ガストロノミックイノベーション研究所(鶴岡食文化創造研究所)を立ち上げた。5日、…続きを読む
商品概要:コクのある味噌のうまみと、豊かなだしの香りが手軽に味わえる、粉末タイプの即席味噌汁。具材は、定番人気の豆腐とネギの2種類。湯を注ぐだけで、日本古来の発酵文化の深みある味わいを、気軽に楽しめる。北斎が晩年を過ごした長野県は、同社の工場がある地で…続きを読む
ハナマルキは秋の新商品に即席味噌汁3品を9月1日から発売する。主力ブランド「すぐ旨カップ」シリーズからは味噌ベースの「すぐ旨カップみそ辛ッッ」=写真(上)=を新発売。2014年の発売以来ロングセラー商品を「からだに嬉しい」シリーズに統合し、「からだに…続きを読む
ハナマルキのオリジナルブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室」(ハナマルケン)は即席味噌汁の新商品「北斎みそ汁」を7月29日に発売した。「日本文化の伝統と革新を伝えていく」をコンセプトに日本航空と「JALふるさとプロジェクト」の一環として企画。「旅のお…続きを読む
ハナマルキの「みそ作り体験館」(長野県伊那市)はこのほど、企業メセナ協議会実施のメセナ活動認定制度「This is MECENAT2025」で芸術文化振興活動(食文化/ものづくり)として優良なメセナ活動であると認定された。 100周年記念に設立した…続きを読む
日本人の食塩の摂取源の約7割は調味料(味噌、醤油、塩、スープ、ソースなど)といわれる。そのため「減塩」「低塩」「適塩」をうたう食品の開発は調味料を中心に進んでおり、家庭や飲食店の卓上では減塩を意識した調味料を選択しやすい環境になってきている。一方で、…続きを読む
ハナマルキは24年、主力の「液体塩こうじ」から減塩タイプを新発売し、公式アンバサダー起用によるブランド強化を図った。9日に東京都内で開催した記者発表会で、平田伸行取締役マーケティング部長は「液体塩こうじ」(通常・減塩)の24年売上げ(25年5月決算)…続きを読む
ハナマルキはオリジナルブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室(ハナマルケン)」でこれまでに調味料やチーズといった商品開発に取り組んできた。このほど同社の「液体塩こうじ」を活用した、夏にぴったりのエールとジェラートを新発売する。6月27日、同社は丸の内ビ…続きを読む