レンゴー、新プラント本格稼働 「ビスコパール」増産へ

 レンゴーは木材由来のパルプを原料としたマイクロサイズの球状セルロース微粒子「ビスコパール」を増産するプラントを金津工場(福井県あわら市)の敷地内に新設し、7月中に本格稼働させる。これによって年間120tの生産が可能になる。
 ビスコパールは海水や土壌で生分解可能な素材。海洋生分解性の国際認証「OK biodegradable MARINE」を取得している。樹脂やインキの添加剤、研磨剤など幅広い分野で使用されているマイクロプラスチックビーズの代替品とし

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