NEDO・KAISO BANK、5漁港で核藻場造成に成功 全国展開へ技術確立

ニュース 総合 2026.10.05 Web号 00面

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)とKAISO BANKは、全国5漁港の周辺海域で、藻場再生の起点となる「核藻場」の造成に成功した。気候変動による海水温上昇や食害生物の活発化などを背景に、海藻が減少する「磯焼け」が全国で深刻化する中、海藻種苗の生産から中間育成、移植、モニタリングまでの技術を一体的に開発。異なる環境条件の5漁港で実証し、一気通貫の藻場造成事業モデルの有効性を確認した。
NEDOの「グリーンイノベーション

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら