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【新潟】堀川は今秋冬、汎用(はんよう)性の高い「おでん袋」を主体に、同社のバラエティー豊かな食材を組み合わせる煮物・鍋物需要の喚起に注力する。新商品はより厳選してアイテムを集中。「おでん袋」+好みの1品の購買を促し、今期前年増を目指す。19年5月期は減収だった。昨年9月からのかにかまブームで、新商品などを休止して集中製造し対応。かにかまは30%増だったが全体では前年割れだった。今年6~8月は、引き続きかにかまが30%増と好調。力を入れてきた揚げ物も堅調に推移。昨年8月から全
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水産練り製品の19年秋冬商戦は、全国的な猛暑に見舞われた昨年から正常化している。また量販店を中心とする売場状況は18年秋以降、カニ風味かまぼこ(かにかま)のかつてないブームによって大きく変化。それまでの売場の縮小傾向に […]
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