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戸田宗幸社長
1年半前に常務取締役営業本部長から昇任した戸田宗幸社長は、トーメン(現・豊田通商)時代に海外4ヵ国に駐在し水産や寿司のビジネスに従事した。豊田通商時代には食料部に在籍し、2008年に中部食糧に出向。中部食糧を大きく成長させた現相談役の水井雅博氏と出会い、スピードが要求される食品卸の面白さや業務用市場の奥深さを知ったという。社員や社風の良さなどから「皆とともに成長したい会社に出会えた」と当時を振り返る戸田社長に今後の抱負を聞いた。(横山卓司) ●社員
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中部食糧は1963年、名古屋市で米穀業として産声を上げた。続けて、輸入エビなど冷凍水産物の卸売、業務用PB商品の先駆け「いぶき」ブランドの冷凍調理加工食品の取り扱いなど、業容拡大してきた。会社が勢いづいてきたころ、当時 […]
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