中部食糧特集2023
◆中部食糧特集:「製造卸」さらなる進化へ 戸田新体制スタート
![中部食糧本社(名古屋市中村区)](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/561373.jpg)
中部食糧本社(名古屋市中村区)
![365日受注24時間配送を110台のトラックで実現](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/561374.jpg)
365日受注24時間配送を110台のトラックで実現
![自社工場で精米、炊飯、合わせ酢、鶏肉加工品などを製造](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2023/10/561375.jpg)
自社工場で精米、炊飯、合わせ酢、鶏肉加工品などを製造
中部食糧は1963年、名古屋市で米穀業として産声を上げた。続けて、輸入エビなど冷凍水産物の卸売、業務用PB商品の先駆け「いぶき」ブランドの冷凍調理加工食品の取り扱いなど、業容拡大してきた。会社が勢いづいてきたころ、当時の親会社が債務超過に陥った。子会社が整理されていく中で何とか同社は生き残ったが、順調だった製造から一時撤退し卸売業に専念。この時、365日受注24時間配送の物流体制を作った。
その後も紆余曲折を経たが、現在では常温、冷蔵、冷凍の3温度
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中部食糧特集2023
卸・商社中部食糧は1963年、名古屋市で米穀業として産声を上げた。続けて、輸入エビなど冷凍水産物の卸売、業務用PB商品の先駆け「いぶき」ブランドの冷凍調理加工食品の取り扱いなど、業容拡大してきた。会社が勢いづいてきたころ、当時 […]
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