相生ユニビオ・清洲桜醸造、愛知ウイスキーに脚光 自社ブランドの価値向上へ

酒類 ニュース 2026.01.23 13059号 10面
相生ユニビオ「碧南蒸留所シングルモルト Limited Edition02―東雲の花―」

相生ユニビオ「碧南蒸留所シングルモルト Limited Edition02―東雲の花―」

清洲桜醸造「シングルモルト愛知クラフトウイスキー清須」

清洲桜醸造「シングルモルト愛知クラフトウイスキー清須」

 【中部発】愛知県内の酒類メーカー、相生ユニビオ(西尾市)と清洲桜醸造(清須市)が、自社で蒸留・熟成させたシングルモルトウイスキーを相次いで発売し、ウイスキー愛好者の注目を浴びている。伝統的な酒造りの技術を継承する両社が、満を持して世に送り出した自信作だ。今回の市場投入は、単なる収益拡大にとどまらず、自社ブランドのさらなる価値向上や「愛知産ウイスキー」の認知度を国内外に広める狙いがある。地元発の本格ウイスキーが、愛知の酒造りに新たな歴史を刻もうとしている。(横山卓司)

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