商品概要:「Jagabee」シリーズ新アイテム。風味豊かな有明海産海苔を100%使用し、程よく塩気を利かせ、ジャガイモのおいしさをさらに引き立てた。細いウェーブカットの軽やかな食感。 商品名:細ーいJagabee<のりしお味> メーカー:カルビー 価格…続きを読む
商品概要:「Jagabee」シリーズ新アイテム。一口食べると、紀州産完熟梅の爽やかな酸味とうまみが口の中に豊かに広がる。酸味、うまみ、塩味、甘みの絶妙なバランスにこだわった梅味と、ジャガイモの味わいの相性がよく、クセになるおいしさ。独自のカリッサクッホ…続きを読む
●開発もおいしさと健康を マルトモは、つゆの市販用商品として看板商品の「枕崎かつおつゆK1L」のほか、「昆布かつおつゆ500ml」「鰹節屋の白だし500ml」「焙焼あごだしつゆ500ml」、6種のだしのうまみを利かせただし醤油「鰹節屋のだし醤油50…続きを読む
本特集の制作に当たって、毎年3~5月ごろに乾麺業界へ取材をお願いしている。乾麺業界は動きがある年と、話題が少ないときがある。今年は大きなトピックスがないように思えたが、話題に挙がったのは人手不足のことだ。 乾麺業界の中でも手延べ麺関連は、長らく従業…続きを読む
●利便性とコスパが特徴 愛知県武豊町のユタカフーズは24年9月、鰹節、サバ節、煮干し、宗田鰹節を使った4倍濃縮つゆ「4種のだし素材つゆ」を発売した。麺のつゆとしてはもちろんのこと、煮物や丼物の味付けでも幅広く活用できる高い利便性とコスパの良さが特徴…続きを読む
●そうめん定食で連動企画 ヤマモリの24年度つゆの売上高は前年比15%増で着地した。特に主力のストレートつゆが近畿エリアを中心に夏場の売れ行きが好調に推移し、20%増に近い伸長となった。 また24年春、195g缶から200mlPETに切り替えた「…続きを読む
●500mlの利便性訴求 創味食品は濃厚なだしの風味の「創味のつゆ」をかけ醤油として楽しむ卓上使い提案に力を入れる。30年以上前に1000mlの紙パックで誕生した「創味のつゆ」だが、小世帯化の進む社会構造を背景に、500ml容器の利便性を訴求し、販…続きを読む
●うどんスープ需要開拓 ヒガシマル醤油は主力商品「うどんスープ」の冷製麺での使用訴求に力を入れる。24年にSNSで話題を集めた“豆乳そうめん”レシピを商品裏面に掲載し、今季は夏の麺メニューでの活用提案、関連販売での展開も目指している。 今季のつゆ…続きを読む
●そうめん専用「麺屋一杯」 ヤマサ醤油は「ぱぱっとちゃんとこれ!うま!!つゆ」の汎用訴求、成長を続けている。癖のない豊かなだし、淡い色で食材を生かし、麺料理にも最適と伝える。ストレートつゆはカテゴリートップの「そうめん専科」やそうめんにかける「麺屋…続きを読む
●外食で人気品も商品化 キッコーマン食品は具材入り「具麺」のシリーズを刷新し、一皿完結の商品力を高めた。「牛だし肉ぶっかけ」の牛肉を70%増やすなど改良。「柚子鬼おろし」といった3品も加え、麺のバラエティーニーズに応える。主力の「濃いだし本つゆ」は…続きを読む